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正しい枕の選び方



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理想の枕をお探しの方へ


「自分に合う枕って一体なんだろう・・・。」

枕選びって何を基準にして判断したらいいか難しいですよね。
「なんとなく良さそうだから・・・」、「芸能人も使っているから・・・」、
「安かったから・・・」という理由で枕を選んでも、
実際使ってみたら「ちょっと違った・・・」なんてことありませんか。

枕を使うときに最も大事なことは、
「ご自分の身体に合っているかどうか」です。
今回は、理想の枕に出会えることができますよう、
「枕の選び方」をご紹介いたします。


理想の寝姿勢とは?

理想の寝姿勢=自然な立ち姿勢 


自然に立った時の姿勢をそのまま横に寝かせた状態が「理想の寝姿勢」だと言われています。
なぜなら、首と背骨への負担が少なく、身体全体の緊張を和らげ、リラックスできるからです。

合わない枕を使用していれば、頭や首に負担がかかってしまい、
肩こり、首こり、頭痛などの不調を感じてしまいます。


理想の寝姿勢




枕の理想的な高さ


横からみて身体のラインがまっすぐになっているのが理想です。
敷きふとんと首のスキマを埋めてあげることで安定した寝姿勢になります。

理想の枕



身体を枕に合わせていませんか?


枕は頭と首を支え、筋肉疲労もなく負担の少ない姿勢を保つための睡眠をサポートする大事な役割を担っています。
睡眠中も首筋をリラックス状態に保てば、質の良い睡眠をとることができます。

枕は身体に合わせるもの。

身長や体重、体格、寝心地の感じ方は人それぞれです。
それでは、いったい理想的な枕とはどういうものか、3つのポイントでお伝えします。



理想的な枕の3つのポイント

Point.1 首筋のスキマを埋めてくれる

Point.2 頭が落ちない大きさ

Point.3 素材が、体質、環境にあっている



それでは、ひとつひとつ図解していきましょう。




Point.1 首筋のスキマを埋めてくれる


人の背骨はなだらかなS字カーブを描いているため、敷き寝具と身体の間にスキマが生まれます。
自分に合っていると感じる枕は、当てた時のフィット感が大事です。
そのフィット感は、敷き寝具と首と頭のスキマを極力埋めるような枕の高さが必要です。
低すぎても高すぎてもよくありません。
枕の高さは人それぞれ違うものですから、スキマをしっかりと埋められる枕が、あなたに合った形状の枕と捉えられます。





スキマを埋めること





※スキマを埋められないと首こり、肩こりの原因に


高すぎる枕や低すぎる枕を使用すると頭や首、肩にも負担がかかります。
枕の形が奇抜だったり、中の素材が硬すぎたり柔らかすぎたりするものも同様です。
首へのサポートがないと支柱となる部位への負荷がかかり、首の筋肉が緊張状態になります。
その結果、筋肉が疲労し、首の痛み、肩こりを引き起こす原因となってしまいます。



首筋のスキマがある



※敷きふとんと首の間にできたスキマはしっかりと埋めてあげましょう。





Point.2 頭が落ちない大きさ


寝返りしても頭が落ちず、肩先までをしっかり支えてくれる枕のサイズは、横幅60センチ以上、奥行きが40センチ以上が理想です。
寝返りを打って横向きになっても頭が落ちない程度の横幅を選ぶようにしましょう。
眠っている間に枕から頭が落ちると寝違えの原因になることも。
もちろん、奥行きも忘れてはいけません。奥行きがあることで頭と首だけでなく、肩まで支えることができるのです。




Point.3 素材が、体質、環境にあっている


素材はお好みで選びましょう。 高さが合っていても、素材が固すぎると圧を逃すことができないため負担がかかります。
また、逆に柔らかすぎると、へたりが早く継続利用することが難しくなります。
寝た時にリラックスできるかどうかが大切なポイントです。
素材は熱がこもらず、汗を吸収・放出させてくれるものが最適です。
お洗濯ができる素材を選ぶといつでも清潔にお使いいただけるのでオススメです。




自分に合った枕の高さって?

自宅で簡単に高さ診断


「自分に合う枕の高さってよく分からない・・・」

自分に合った理想の枕の高さをご自身で判断するのは難しいですよね。
個々により理想的な寝姿勢が異なりますので、理想の枕の高さは人の数ほどあります。
そこで、ご自宅で簡単に適切な枕の高さを判断する方法があります。




タオルを使って高さを調整


まずは、タオルを使って簡単に高さを作ってみましょう。
この時、折り畳んだタオルを複数枚重ねる、バスタオルを丸める等、ご自身が求める高さを作ってみてください。
作り終えたら、そのまま仰向けに寝てみましょう。




タオル





仰向けに寝た時に目線が真上よりやや下向きでしたら、それがあなたの理想の高さになります。
下のイラストのようになっていることを目指しましょう。



理想の高さ






しかし、もし目線が足の上の方に向かっている場合は、高すぎる状態です。
反対に、頭より後ろの方に向かっている場合は、低すぎる状態です。


適切でない高さ



また、仰向けでちょうどいい高さであっても、横向きで寝ると高さが合わないはずです。
そんな時は、肩がつぶれず頬が圧迫されない、呼吸がしやすいかどうかで判断できます。

あなたの理想の高さを見つけた時、仰向け寝と横向き寝のそれぞれの高さを測ってみましょう。

それを元に枕を探してみてください。

いかがでしたか?
もし、ご自分で判断がしにくい、よく分からないと思われた方はマイまくらへご相談ください。




マイ枕無料測定診断

今、お使いの枕をお持ちください。


マイ枕測定機にて頭から首を計測し、その数値を元にあなたの身体に合った枕をご提案致します。
もちろん、診断はサービスでお受けしております。
「枕選び」、せっかくなら自分に合う枕を使いたいですよね。
マイまくらは、そんなお悩みの方にも全力でサポートさせていただきます。
お気軽にご相談ください。



マイ枕無料測定

  • 2018.07.20
  • 16:55

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眠りの専門店 マイまくら ふとんの今藤が、 毎週木曜日MBCラジオ(木曜 9時14分頃)眠りをテーマに放送している「オススメ快眠情報!」をポッドキャスト形式と記事でご覧いただけます。

眠りや寝具に関する視聴者さんの疑問や質問にお答えしているコーナーです。

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寝具のお手入れ方法



素材別の寝具の保管方法や、ダニ対策などの寝具との正しい付き合い方、ご紹介いたします!


 
人は寝ている時にコップ1杯の汗をかくと言われ、湿気の多い布団にはダニが繁殖しやすいのです。湿気に強く、熱に弱いのがダニの特性です。
 毎日の掃除機によるお掃除に加えて、除湿機などを使って室内を除湿したり、ふとん乾燥機で布団や毛布、枕などを高温乾燥するのも有効なダニ撃退法です。また、ダニの死骸やふんは空中に飛散するので、集塵力のある空気清浄機や空清フィルターのあるエアコンなどを使用するのもよいでしょう。ダニによるアレルギ-は、特定の季節に起こるのではなく、一年を通じて起こります。

   
【 1 】 寝具の天日干し
 寝具を乾燥させることで、ダニの増加を抑えられます。
布団たたきをすると寝具の表面に布団中のアレルゲン(アレルギーを引き起こす化学物質)が浮き上がるので、かるく表面のホコリをはらう程度にたたき、掃除機をかけます。
【 2 】 押入れの管理
 押入の床面にすのこを利用した湿気対策をされる方は多いですが、床面ばかりでなく側面にもすのこを使うと効果的です。時には、押入れを開け放して通気を良くしましょう。
 
  

【 綿・テトロン・ポリエステル・ナイロンの場合 】
 ふんわり感が減少してきたように思われるお布団はリフォーム(中綿の打ち直し布団の仕立て直し)をお勧めします。この作業でダニは排除され、乾燥されるのでお買い求めになった時のようにふんわりふかふかの寝具になります。まだ新しいお布団の場合はお天気の良い日の午前10時頃より午後2時頃までの間に天日干しをして、表裏まんべんなく掃除機かほうきで塵や埃など付着物を払ってください。布団たたきをする際には、中綿の繊維が折れて埃になるので軽く叩くようにして下さい。


【 羽毛布団の場合 】
 中の羽毛が少しでも噴出してる状態であればリフォームをお勧めします。この作業にて抗菌・防臭・防ダニ加工が成されますので安心して暖かくお使いいただけます。まだ新しい場合はお天気のよい日に風通しの良い日陰で、1時間程度陰干しをして下さい。この時掃除機やほうきで埃やごみを払いますが、構造上叩く事が破損の原因になりますので、布団たたきは避けて下さい。


【 羊毛製品の場合 】
 羽毛と同じで陰干しを行うのですが、特に敷き布団で固く(圧縮綿)作ってある場合は数時間余分に干して下さい。綿製品などと同じくリフォーム(打ち直し、仕立て直し)も出来ますが、他の素材(ポリエステル・ウレタン)との重ねた構造の羊毛敷きふとんは、リフォームには不向きです。

最近、掃除機などで中の空気を抜いて布団を圧縮してかさを減らして保管される方が増えていますが、羽毛布団や羊毛布団、化繊綿製品、はこれを使わないようにして下さい。中綿の性質上、羽毛の場合は羽毛自体の羽軸が破損して劣化します、また羊毛の場合は繊維が折れて保温力が低下します。化繊製品では今度御使いになる時にかさの復元が非常に悪く元々のふっくら感が低下します。
これらの寝具をどうしても圧縮したい場合は、少し空気を残して圧縮しきらない状態で保管されることをお薦めします。
お手入れが終わったら、押し入れ又は収納ボックス等にしまうのですが、必ずお手入れ後の寝具は上段にしまうようにして下さい。毎日お使いになる寝具を中段ほどに置く様にします。そして時々戸(扉)を開けて空気の入れ替えをして下さい。

お手入れQ&A


【 羽毛ふとんの干し方編 】

.羽毛布団の正しい干し方は?
.羽毛ふとん、羊毛ふとん、マットレスなどは、殺菌効果も考えて直射日光で
  干してもかまいませんが、長時間当てすぎると傷みますのでカバーリングを
  忘れずに。
.ふとんを干す頻度って?
.羽毛ふとんは月に1回、夏は30分、冬は1時間を目安に干してください。
  特に、梅雨どきは湿気がこもりますので、ふとんを小さくたたんで中の空気を
  出し、空気の押し戻し作業を行うことも効果的です。
.正しい保管の仕方を教えて!
.保管するときは、陰干しして湿気や熱をとってから、シーツや風呂敷のような
  布に包んでしまいましょう。
  ビニールやケースに入れて保管すると、むれたりにおいがついてしまうことが
  あります。

【 その他ふとんの干し方編 】

.ふとんを干す時間帯は?
.ふとんを干す時間帯は、空気が最も乾燥する午前10時から午後2時までの
  間がベスト。その前後は湿気が多くなります。また、前日が雨や曇りの場合は
  避けましょう。
.どのくらいの頻度で干すの?
.木綿綿なら1週間に1、2回3~4時間程度。
  合繊綿なら1週間に1回、2~3時間程度、羊毛ふとんは2週間に1回2時間
  程度が目安。
  直射日光に当ててOKですが、その際、側生地が傷みますのでカバーリングの
  配慮が必要です。

【こんな時どうする?編 】

.おねしょでふとんが濡れたら?
すぐに熱めのお湯をかけ、タオルで手早く拭きとってください。このときタオルは
   数枚用意して取り替えながら拭きます。
   においが取れたら日光に干し、裏表両面を十分に乾かします。 
.雨でふとんが濡れたら?
.すぐに乾いたタオルで拭きますが、このとき叩くようにして拭いてください。
   その後、ドライヤーの温風を当てて乾かすとよいでしょう。

【 ふとんはたたかないで!】
. ふとんを強く叩いている人をよく見かけますが、かえって中綿の繊維がちぎれてふとんが傷むことになりますので、叩かないでください。