快眠生活情報

寝具のお手入れ方法



素材別の寝具の保管方法や、ダニ対策などの寝具との正しい付き合い方、ご紹介いたします!


 
人は寝ている時にコップ1杯の汗をかくと言われ、湿気の多い布団にはダニが繁殖しやすいのです。湿気に強く、熱に弱いのがダニの特性です。
 毎日の掃除機によるお掃除に加えて、除湿機などを使って室内を除湿したり、ふとん乾燥機で布団や毛布、枕などを高温乾燥するのも有効なダニ撃退法です。また、ダニの死骸やふんは空中に飛散するので、集塵力のある空気清浄機や空清フィルターのあるエアコンなどを使用するのもよいでしょう。ダニによるアレルギ-は、特定の季節に起こるのではなく、一年を通じて起こります。

   
【 1 】 寝具の天日干し
 寝具を乾燥させることで、ダニの増加を抑えられます。
布団たたきをすると寝具の表面に布団中のアレルゲン(アレルギーを引き起こす化学物質)が浮き上がるので、かるく表面のホコリをはらう程度にたたき、掃除機をかけます。
【 2 】 押入れの管理
 押入の床面にすのこを利用した湿気対策をされる方は多いですが、床面ばかりでなく側面にもすのこを使うと効果的です。時には、押入れを開け放して通気を良くしましょう。
 
  

【 綿・テトロン・ポリエステル・ナイロンの場合 】
 ふんわり感が減少してきたように思われるお布団はリフォーム(中綿の打ち直し布団の仕立て直し)をお勧めします。この作業でダニは排除され、乾燥されるのでお買い求めになった時のようにふんわりふかふかの寝具になります。まだ新しいお布団の場合はお天気の良い日の午前10時頃より午後2時頃までの間に天日干しをして、表裏まんべんなく掃除機かほうきで塵や埃など付着物を払ってください。布団たたきをする際には、中綿の繊維が折れて埃になるので軽く叩くようにして下さい。


【 羽毛布団の場合 】
 中の羽毛が少しでも噴出してる状態であればリフォームをお勧めします。この作業にて抗菌・防臭・防ダニ加工が成されますので安心して暖かくお使いいただけます。まだ新しい場合はお天気のよい日に風通しの良い日陰で、1時間程度陰干しをして下さい。この時掃除機やほうきで埃やごみを払いますが、構造上叩く事が破損の原因になりますので、布団たたきは避けて下さい。


【 羊毛製品の場合 】
 羽毛と同じで陰干しを行うのですが、特に敷き布団で固く(圧縮綿)作ってある場合は数時間余分に干して下さい。綿製品などと同じくリフォーム(打ち直し、仕立て直し)も出来ますが、他の素材(ポリエステル・ウレタン)との重ねた構造の羊毛敷きふとんは、リフォームには不向きです。

最近、掃除機などで中の空気を抜いて布団を圧縮してかさを減らして保管される方が増えていますが、羽毛布団や羊毛布団、化繊綿製品、はこれを使わないようにして下さい。中綿の性質上、羽毛の場合は羽毛自体の羽軸が破損して劣化します、また羊毛の場合は繊維が折れて保温力が低下します。化繊製品では今度御使いになる時にかさの復元が非常に悪く元々のふっくら感が低下します。
これらの寝具をどうしても圧縮したい場合は、少し空気を残して圧縮しきらない状態で保管されることをお薦めします。
お手入れが終わったら、押し入れ又は収納ボックス等にしまうのですが、必ずお手入れ後の寝具は上段にしまうようにして下さい。毎日お使いになる寝具を中段ほどに置く様にします。そして時々戸(扉)を開けて空気の入れ替えをして下さい。

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